山一 |木曽檜の丸まな板
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山一

山一 |木曽檜の丸まな板

セール価格¥12,100

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木曽檜の丸まな板

山一(やまいち)


山一 木曽檜の丸まな板
料理の手際を良くしてくれる、「丸」のまな板

丸い形だから余分なスペースがなく、食材を切りながら回転させることで、手際よく切っていくことができます。食材を切った後、そのままお皿代わりとして食卓に配膳するのも良しの、使い勝手の良いまな板です。

 

山一 木曽檜の丸まな板
転がらない、乾きやすい。機能性を高める直線カット

完全な丸でなく、一面だけ直線的にカットされています。 このカット面を下にして立てかけることで水切れが良く、転がる心配もありません。

 

山一 木曽檜の丸まな板
すっと持ち上がる。気の利いた"ひと工夫"

お盆替わりとして食卓へ運ぶのに便利な彫り込みも入っています。この掘り込みがあることで、少し重量のある木製まな板でも、スッとストレスなく持ち上げることができます。

地味に感じてしまいますが、あるとないとでは大違い!良い働きをしてくれるのです。

 

山一 木曽檜の丸まな板
はじめての木製まな板なら”木曽ひのき”

”木曽ひのき”のまな板をおすすめする5つの特徴


1. 木目が緻密で弾力性が高く、包丁の刃の当たりに最適

2. 耐久性が高く、水にも強い

3. 包丁傷がついても、木の復元力によりある程度復元

4. 防虫効果・抗菌作用にも優れていて、雑菌が繁殖しにくい

5. 反ったり割れたりしにくい3cmの厚み


プラスチック製のまな板になれてしまっていると、手軽に扱える反面、刃当たりが悪く、包丁の刃が傷みやすいなどのデメリットが。一方、木製まな板は刃当たりが柔らかく、包丁に優しく刃が長持ちします。また、木製まな板には天然の抗菌作用があるので、正しくお手入れをすれば長年使用することができます。

『木曾ひのき』であれば、木製まな板の中でも<木の特製>として扱いやすく、初心者の方にもおすすめなのです。

 

山一 木曽檜の丸まな板
木で叶えられる仕事

木曽地方は急な傾斜が多い地形と厳しい気候のために、木が育つには時間がかかりますが、厳しい環境で育った木材はとても丈夫で、長く愛用するための性質が木材そのものに備わっています。

そして、量産品の多くが、由来のわからない木材による中国生産に移行していく中で、山一(やまいち)は樹齢100年以上にもなる木の中心(心材)のみを厳選した木曽さわら・ひのきを使用。木であると嬉しいモノ、木で叶えられる仕事をするモノを追い求めて、お櫃や手桶に代表される伝統的な製品から、まな板のように現代の暮らしにも馴染むプロダクトまでを手がけています。

 


spec
素材
天然木(木曽ひのき)
サイズ
【M28】(約) φ28×3cm / 【M35】(約) φ35×3cm
重さ
【M28】約 720g / 【M35】約 1300g
製造
株式会社山一(長野県木曽郡)
使用方法
電子レンジ、食洗機、オーブンすべて使用不可

 

木ヤニ(天然樹脂)について
山一 ヤニについて

木質や天候、保管環境などの条件によって、天然木特有の「ヤニ(天然樹脂)」が木肌ににじみ出ることがあります。 これは木曽さわらなどの木がもともと持つ自然な成分で、粘着性のある樹液です。木の芳香のもとにもなっており、素材の個性としてお楽しみいただけます。

山一 ヤニについて 山一 ヤニについて

 

普段のお手入れ方法

水洗い
粉状の石けんクレンザーか塩を使い、丁寧に洗ってください。洗浄後は毎回、木口を中心に消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておきますと、黒ずみやカビの発生を抑制できます。

乾燥
風通しの良いところで充分に日陰干ししてください。また、木の割れ、反りの原因になりますので、食器乾燥機でのご使用は絶対におやめください。

保管
直接空気に触れさせないために、紙か綿布などに包んで保管してください。保管場所は温度変化が少なく湿気のない所が最適です。

 

注意事項
  • 木曽ひのき特有の抗菌の働きを妨げるため、塩素系漂白剤の使用はおやめください。
  • 長時間水に浸さないでください。
  • 金属たわしは破損の原因になるため、棕櫚の束子のご使用がおすすめです。
  • 合成洗剤や漂白剤は使用せず、粉状のクレンザーや塩をご使用ください。
  • 洗浄後は、風通しのよい日陰でしっかりと乾燥させてください。
  • 保管の際は、吸水性の良い紙か綿布に包み、通気性が良く、湿気の少ないところに置いてください。
  • こちらの商品は天然木を使用している為、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。
  • 天然木特有の「ヤニ」が発生する場合があります。気になる場合は消毒用アルコールで拭き取ってください。
  • 本体を強く磨いたり、擦ったりすると木肌が荒れますのでご注意ください。
  • 天然素材のため、色味や木目などに個体差があります。また職人による手仕事により作られているため、多少のサイズ違いやズレ、歪みなどが生じることがございます。ご使用に支障のない場合は返品・交換の対象外となります。予めご承諾の上ご注文くださいませ。

 

よくある質問

Q. 木製まな板とプラスチック製まな板はどのように違うのですか?
A.プラスチック製のまな板は手軽に扱える反面、刃当たりが悪く、包丁の刃が傷みやすいなどのデメリットがあります。木製まな板は刃当たりが柔らかく、包丁に優しく刃が長持ちします。また、木製まな板には天然の抗菌作用があります。正しくお手入れをすれば長年使用することができます。

Q. 洗剤で洗えますか?
A. 木のまな板は食器用合成洗剤に含まれる界面活性剤が苦手といわれていますので、粉末クレンザーをたわし(棕櫚のたわしがおすすめ)にかけて洗うのがおすすめです。しっかりとすすいだ後は直射日光の当たらない風通しのよい場所で陰干ししてください。

Q. 市販の液体タイプの食器用洗剤は使わない方がいいですか?
A. できるだけ使用を控えていただくことをおすすめします。 市販の液体洗剤には30~40%程度の界面活性剤が含まれていることが多く、これらを頻繁に使用すると、ひのきに含まれる天然の油分が失われ、木の状態が悪くなる可能性があります。

ただし、神経質になりすぎる必要はありません。液体洗剤をご使用の場合でも、使用後にすぐにしっかりと洗い流していただければ、木への影響は最小限に抑えられます。

Q. 木ヤニがでてきましたが、どうすればキレイになるでしょうか?
A. 木質や気候・保管条件によっては、天然樹脂で粘着性があるヤニが発生することがあります。天然樹脂は、香りや光沢を保ち木自身の保存性を高める効果があり、人体には無害です。気になる場合は、市販の消毒用アルコール等で拭き取ってください。

Q. まな板が使ううちに黒ずんできました。お直しはできますか?
A. まな板表面の黒ずみやキズが目立ってきたら、削り直しをすることをおすすめします。通常、削るのは一つの面につき約1~2ミリ程度で、新品のようにきれいになります。製造元にて磨き直しのサービスを行っております。黒ずみの他にも長年の使用で傷や汚れが気になる場合は、必要に応じて製造元のメンテナンスをご検討ください。

■連絡先
株式会社 山一
TEL:03-3860-6324

 

tadaima.のギフトラッピングサービス
無料ラッピング対象商品

こちらはtadaima.のギフトラッピングサービス対象商品です。対象商品をご購入のうえ、ご希望の方にはギフト用の包装サービスを承っております。メッセージカードもご用意しておりますので、大切な贈りものにぜひご活用ください。

ご希望の方はご注文時に「ラッピングを希望する」「メッセージカードの種類」をご選択くださいませ。

 

山一(やまいち)について

今もなお高樹齢の大木が生い茂る長野は信州木曽で、良質木材「ひのき」「さわら」を素材とし、木であると嬉しいモノ、木でしか出来ない仕事をするモノを追い求めて、昔ながらの伝統的な木製品から、現代的な木のクラフト製品まで幅広く製造していいる山一(やまいち)。

長い時間をかけて木を育て、伐採し、また植林をするというサイクルの中で「木の香りとやさしさを生活にする」ものづくりを通じて、心豊かな日々の暮らしに貢献するブランドです。

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