Plaïaden｜100％Wild 贅沢ジビエ 野鹿 for Dog

 

100％Wild 贅沢ジビエ 野鹿 for Dog

Plaïaden プレイアーデン

身が引きしまった野生の雄鹿肉95％。
高タンパクで、鉄分やミネラルの宝庫

バイエルンの野山を駆けて育った新鮮な鹿肉を95％使用。低脂肪、高タンパクな野生の雄鹿肉は、吸収率の高いヘム鉄、皮膚・粘膜の健康を守るビタミンB2の宝庫です。ビタミンやミネラル、食物繊維に富んだスーパーフード・キヌアを配合。

【対象】全犬種用、オールステージ

 

■内容量	200g
■原材料	ディア※ 71.2％、ディアその他の部位 23.8％（心臓、肝臓）、キヌア 2％、ニンジン 2％、ヒマワリ油 0.5％、有機キクイモ 0.5％ ※ディア:雄鹿 ※肉と臓器の含有率95％以上
■成分分析値	粗タンパク質 11%、粗油脂 7%、粗繊維 1%、 粗灰分 1.5%、水分 78.5% ミネラル分析値
■ミネラル分析値	カルシウム 0.36%、リン 0.3%
■水分含有量	78.5%
■カロリー	（100gあたり）114kcal
■販売元	プレイアーデン 愛知県知多郡東浦町森岡新池下10-1 tel,0120-33-2728

 

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製品の特徴

POINT 1

恵まれた自然環境が生んだ100％ドイツ産の食材

果てしなく広がる森林と広大な草原。山麓の雪どけ水を湛えた湖や、清らかな渓流…。手つかずの自然が残り、いきものたちにとって理想的な環境である南ドイツ・アッパーバイエルン州。この豊かな大地で育まれたドイツ産の天然素材のみを使用したウェットフードです。「100％Wild」シリーズは、野山を駆けてたくましく育ったジビエを厳選。身がひきしまった野生動物の肉は、脂肪分が少なく、ミネラルやビタミンたっぷり。旨みと滋養に満ちた贅沢なごちそうです。

 

POINT 2

グルテンフリー

この商品にはアレルギーの原因となるグルテンが含まれていません。

 

POINT 3

添加物に頼らず実現した芳醇な味わい

人工香料や合成調味料に頼らないフードでありながら、蓋を開けた瞬間に立ちのぼる芳しい肉の香り。愛犬の食欲を刺激するこの香りは、300年以上の伝統で培われた独自の調理法に秘密があります。人も口にできる新鮮な肉を厳選し、繊維を断ち切らず塊のまま残すことで、肉本来の風味や歯ごたえを生かしているのです。さらに、栄養価の高い内臓も一緒に調理し、愛犬の狩猟本能をかきたてる味わいに仕上げています。

 

POINT 4

スーパーフード「キヌア」を配合

食材が持つパワーを無駄なく愛犬のからだへ届けるために、消化吸収を助ける栄養素をバランスよくミックスしています。タンパク質やビタミン・ミネラル、食物繊維に富んだスーパーフード「キヌア」、水溶性食物繊維のイヌリンが豊富な「キクイモ」を配合。キヌアはグルテンフリーのため、食物アレルギーの愛犬でも安心です。総合栄養食なので主食として与えられます。

 

POINT 5

専従獣医が監修して開発・製造しています

プレイアーデンのペットフードは、ペット先進国ドイツの専従獣医による監修のもと開発・製造を行っています。オラフ・テュルク氏は、ドイツで300年以上の歴史を誇る老舗ペットフードメーカーに従事し、専門知識と技術を磨きあげた獣医学のスペシャリストです。

 

 

Q.なぜ市販のペットフードと比べて高価なのですか？

A.安価なペットフードの場合、低価格を実現するために、人が食べられないような肉の副産物（ひづめ、被毛など）や、低品質な穀物を混ぜて商品化している可能性があります。不適切な原材料のペットフードを食べ続けることで、愛犬の健康に深刻な問題を引き起こす恐れも考えられます。一方、プレイアーデンではヒューマングレードの食材のみを使用しているため、原材料の価格が値段に反映されています。

 

Q.グレインフリー（穀物不使用）のドッグフードを推奨している メーカーが多いですが、愛犬に穀物は必要ないのですか？

A.祖先が野生のオオカミといわれる犬は、本来は肉食の生きものです。オオカミの唾液には穀類を消化する酵素が含まれておらず、それゆえに犬も穀物の消化吸収が苦手といわれてきました。しかし実際は、人間のパートナーになった犬は身体的に進化し、穀物の消化吸収ができるようになったと科学的に証明されています。穀物アレルギーの場合を除き、決して「犬に穀物を与えてはいけない」わけではないのです。 ヨーロッパでは、現代の犬たちは肉食性ではなく雑食性と考えられています。肉・魚、野菜、穀物をバランスよく食べるのが理想的とされ、腸内環境を整える食物繊維やビタミン、ミネラルを含む良質な穀物は、適度に必要なのです。穀物アレルギーの愛犬に与えたり、急激に穀物の量を増やしたりする必要はありませんが、「犬にとって穀物は大切な栄養源である」という認識を持つことは大切だと考えられます。 また諸悦ありますが、アメリカから広まったグレインフリーという概念には、アメリカの穀物不足が関係しているという話があります。アメリカでは数年前から、猛暑による大干ばつで農作物に深刻な被害が広がっています。穀物の不作に伴い、小麦やトウモロコシ、大豆などの価格は高騰。さらに、バイオエタノールの原料としてトウモロコシの需要が激増したことも、穀物不足に拍車をかけています。穀物の摂取を控えるグレインフリー市場が急激に拡大した背景には、こういった事情が関係しているという意見もあるようです。

 

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