山一 | JIZAI ライスボックス(米びつ)
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山一

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セール価格¥13,200

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JIZAI ライスボックス(米びつ)

松田美智子の自在道具シリーズ
山一(やまいち)


山一 JIZAI ライスボックス(米びつ)
桐の調湿作用で、お米をおいしく美しく保存

料理家、松田美智子さんプロデュースの米びつ。

新米が美味しいのは、お米の水分が多く含まれているため。その水分量の多さが甘みに変わります。だから新米はみずみずしく美味しいのです。しかし、保存状態がよくないとお米は乾燥してしまい、お米の味は落ちてしまいます。 桐は調湿作用が高く、湿気が侵入してくるのを防いでくれます。

 

山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) ▲天然桐のシンプルさにこだわりの光るデザイン

 

息をする木・桐だからできる、やさしいお米の保存

反対に乾燥している時期には、内部が蒸れないように通気性を良くし、温度も同じように調整してくれます。内部の湿度、温度を一定な状態に保つことで、中身を美味しく保存できます。

狂いの少ない桐を使用していることで、虫・カビ・湿気からお米を守ります。 桐には「タンニン」が多く含まれているため防虫効果が高く、虫がわくことはありません。 桐自体が息をするように換気するので、お米をおいしく保存することができるのです。

 

山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) 山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) ▲フタは片側ずつ取り外しが可能です 山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) 山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) ▲どこから見ても美しい。道具選びの大切なポイントです 山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) ▲5kgまで入ります 山一 JIZAI ライスボックス(米びつ) ▲1合マス付き

 

山一 楕円の飯台
木で叶えられる仕事

木曽地方は急な傾斜が多い地形と厳しい気候のために、木が育つには時間がかかりますが、厳しい環境で育った木材はとても丈夫で、長く愛用するための性質が木材そのものに備わっています。

そして、量産品の多くが、由来のわからない木材による中国生産に移行していく中で、山一(やまいち)は樹齢100年以上にもなる木の中心(心材)のみを厳選した木曽さわら・ひのきを使用。木であると嬉しいモノ、木で叶えられる仕事をするモノを追い求めて、お櫃や手桶に代表される伝統的な製品から、まな板のように現代の暮らしにも馴染むプロダクトまでを手がけています。


spec
内容量
本体、一合マス 各種1点
素材
天然木(桐)
サイズ
約 幅17.5 × 奥行28.5 × 高さ22(cm)
容量
約5kg
製造
株式会社山一(長野県木曽郡)
使用方法
食洗機、乾燥機:使用不可

 

木ヤニ(天然樹脂)について
山一 ヤニについて

木質や天候、保管環境などの条件によって、天然木特有の「ヤニ(天然樹脂)」が木肌ににじみ出ることがあります。 これは木曽さわらなどの木がもともと持つ自然な成分で、粘着性のある樹液です。木の芳香のもとにもなっており、素材の個性としてお楽しみいただけます。

山一 ヤニについて 山一 ヤニについて

 

お手入れ方法

水洗い
合成洗剤を使わず、粉状のクレンザーか塩を使い、丁寧に洗ってください。洗浄後は毎回、木口を中心に消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておきますと、黒ずみやカビの発生を抑制できます。

乾燥
風通しの良いところで充分に日陰干ししてください。また、木の割れ、反りの原因になりますので、食器乾燥機でのご使用は絶対におやめください。

保管
直接空気に触れさせないために、紙か綿布などに包んで保管してください。保管場所は温度変化が少なく湿気のない所が最適です。蓋が閉まったまま保管しますと、木ヤニ(天然樹脂)を発生させてしまいますので、蓋を開けた状態で綿布に包んで保管してください。

 

注意事項
  • ご使用前に水又はぬるま湯をせいろ全体にまんべんなく潜らせて、充分に濡らしてからご使用ください。
  • 長時間水に浸さないでください。
  • 金属たわしは破損の原因になるため、棕櫚の束子のご使用がおすすめです。
  • 合成洗剤や漂白剤は使用せず、粉状のクレンザーや塩をご使用ください。
  • 洗浄後は、風通しのよい日陰でしっかりと乾燥させてください。
  • 保管の際は、吸水性の良い紙か綿布に包み、通気性が良く、湿気の少ないところに置いてください。
  • こちらの商品は天然木を使用している為、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。
  • 天然木特有の「ヤニ」が発生する場合があります。気になる場合は消毒用アルコールで拭き取ってください。
  • 本体を強く磨いたり、擦ったりすると木肌が荒れますのでご注意ください。
  • 天然素材のため、色味や木目などに個体差があります。また職人による手仕事により作られているため、多少のサイズ違いやズレ、歪みなどが生じることがございます。ご使用に支障のない場合は返品・交換の対象外となります。予めご承諾の上ご注文くださいませ。

 

よくある質問

Q. 黒ずみを防ぐためにはどうしたら良いの?
A.使うたびに消毒用アルコールを全体に吹きつけることが有効です。洗い上げ後、すぐに水分を拭き取り、アルコールを全体に吹きつけてから充分に日陰干しで乾かしてください。特に小口(縁)と底の隅部分が乾きにくく、黒ずみが発生しやすい箇所となりますのでしっかりとアルコールを吹き付けてください。

Q. 黒ずみが発生してしまった。修理できる?
A. 発生してしまった黒ずみは、紙やすりで削り取っていただく他ございません。まず荒めの紙やすりで気になる箇所を削り取っていた後、#1000~以上の細かい目の紙やすりで整えてご使用ください。メーカー修理でも同じ手順にて修理を行っております。

Q. やすりで削ったあとはどうしたら良い?
A. やすりで削り取ったあとは、オイル等の保護は必要ございません。オイル塗装などを行ってしまうと、お櫃の水分調整ができなくなってしまう、さわらの香りが感じられなくなってしまうなど、機能を損なってしまうためご遠慮ください。

Q. 洗剤で洗えますか?
A. 合成洗剤を使い続けると黒ズミが早まり、木製品の寿命が短くなります。 粉状のクレンザーや塩で洗うのがおすすめです。しっかりとすすいだ後は直射日光の当たらない風通しのよい場所で陰干ししてください。

Q. 木ヤニがでてきましたが、どうすればキレイになるでしょうか?
A. 木質や気候・保管条件によっては、天然樹脂で粘着性があるヤニが発生することがあります。天然樹脂は、香りや光沢を保ち木自身の保存性を高める効果があり、人体には無害です。気になる場合は、市販の消毒用アルコール等で拭き取ってください。

 

tadaima.のギフトラッピングサービス
無料ラッピング対象商品

こちらはtadaima.のギフトラッピングサービス対象商品です。対象商品をご購入のうえ、ご希望の方にはギフト用の包装サービスを承っております。メッセージカードもご用意しておりますので、大切な贈りものにぜひご活用ください。

ご希望の方はご注文時に「ラッピングを希望する」「メッセージカードの種類」をご選択くださいませ。

 

山一(やまいち)について

今もなお高樹齢の大木が生い茂る長野は信州木曽で、良質木材「ひのき」「さわら」を素材とし、木であると嬉しいモノ、木でしか出来ない仕事をするモノを追い求めて、昔ながらの伝統的な木製品から、現代的な木のクラフト製品まで幅広く製造していいる山一(やまいち)。

長い時間をかけて木を育て、伐採し、また植林をするというサイクルの中で「木の香りとやさしさを生活にする」ものづくりを通じて、心豊かな日々の暮らしに貢献するブランドです。

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