Kitani ｜ IE-01 チェア

北欧の美意識と日本の技が融合した、やさしいセミアームチェア

IE-01は、日本を代表する家具デザイナー岩倉榮利と、北欧の名作家具をライセンス生産するKitaniがタッグを組んで生み出した一脚。飛騨高山の木工技術と、北欧の椅子づくりの知恵が融合した、見た目も座り心地も美しいダイニングチェアです。

ゆったりと座れる、家族で選べるダイニングチェア

「IE-01 ダイニングチェア」は、同シリーズのIE-02と同じ美しいフォルムを保ちながら、座面が一回り広く設計されたモデルです。あぐらをかきたい方や、よりゆったりと座りたい方におすすめ。家族で使い分けるのも楽しく、例えばパパはIE-01、ママとお子さんはIE-02といったように、それぞれの体格や使い方に合わせて選べます。

使いやすく、心地よい“ちょい肘”付き

なめらかなカーブを描く短めのアームは、肘を軽く乗せられるだけでなく、立ち座りの際に手を添えられるので動作もスムーズ。アームが手前まで伸びていないため、アームレスチェアのような感覚で使え、スペースも取りません。テーブルにアームを掛けて掃除がしやすいのも嬉しいポイントです。

リラックスできる座面設計

座面高は一般的なダイニングチェアよりやや低めに設定されており、自然とリラックスした姿勢がとれます。合わせるテーブルも少し低めの高さ（約68cm前後）がおすすめ。脚のカットや延長にも対応しているので、現在お使いのテーブルに合わせた調整も可能です。

メンテナンスも簡単、長く使える設計

座面は裏側からネジで固定されており、取り外しや交換がご家庭でも簡単にできます。模様替えや張り替えにも柔軟に対応できるので、長く愛用していただけます。

※こちらの商品はクーポン等による【割引除外品】です※

Kitani

キタニ

キタニは、北欧名作家具のライセンス生産やオリジナル家具を手がける日本の家具ブランド。 デンマークで学んだ技術と美意識をもとに、無垢材を使った丁寧な手仕事で、世代を超えて受け継がれる家具をつくり続けています。

「木が優しくなる」と言われるほど、職人の真心が込められた家具は、暮らしに静かに寄り添い、長く愛される存在です。

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