庖丁工房タダフサ|"サンドウィッチの耳がスッと切れる"パン切り包丁
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庖丁工房タダフサ

庖丁工房タダフサ|"サンドウィッチの耳がスッと切れる"パン切り包丁

セール価格¥14,850

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パン切り包丁

庖丁工房タダフサ


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ
「波刃ではない」パン切り庖丁

こちらの庖丁の特徴は、なんといっても「波刃ではない」パン切り庖丁の"切れ味"です。パンの切り口がなめらかで、パンくずがほとんどでません。


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ
刃が落ちていくような、なめらかな切れ味

刃が落ちる感じに切れ、思わず何枚も切りたくなる切れ味。断面がボソボソとしないため、バターやジャムも塗りやすく、サンドイッチのパンの耳落としも手を添える程度で切り落とせます。


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ
少しだけ残した波刃のヒミツ

フランスパンのような皮が硬めのパンも先端部の波刃できっかけをつくることですっと切れるようになっています。

※職人の手仕事により薄く繊細に刃先を研ぎ上げているため、ハードパンの“硬さ”によってはカットに向いていないものもあります。


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ
老舗の技が隠れています

堅くて腐りにくい栗材。さらに、その栗材をタダフサの特許技術から生まれた抗菌炭化木にしたものをハンドルに使用しています。木材そのものの質感を残した抗菌炭化木は、炭の一歩手前の状態にして菌が繁殖出来なくなり死滅してしまう木材です。

また刃の部分は、ステンレス並みのクロームや炭素、モリブデン、バナジュウム等を含有する硬く粘りのある特殊合金を使用。鋭い切れ味を保ちやすいのが特長です。


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ
基本の3本

とにかく種類が多く専門的で「どれを選んだらよいか」分かりづらい庖丁。「まずこれだけ揃えれば充分」というパン切り庖丁、三徳包丁(万能170mm)、ペティナイフ(万能125mm)の「基本の3本」を揃えました。

一般家庭では女性が使う場面が多いのに、女性が使いたくなるような庖丁がないことに着目。女性プロダクトデザイナーの柴田文江さんがデザインを担当。手になじみ、細部まで行き届いたフォルムでありながら、毎日使っても飽きのくることがない、主張し過ぎないデザインです。

ロゴマークは刀鍛冶の職人さんが使う「火箸」を用いたもの。グラフィックデザイナーの廣村正彰さんのデザインです。


パン切り包丁 庖丁工房タダフサ

 

spec
内容量
本体1点(紙箱入り)
素材
ブレード:ステン・SLD鋼 完全3層/ハンドル:炭化木(栗材)
サイズ
全長36.5cm 刃渡り23cm 柄の円周(最大)約8cm
重さ
約125g
製造
株式会社タダフサ(新潟県三条市東本成寺)

 

ご購入前にご確認ください
  • ハンドル部分は天然素材のため、商品により色や風合いが多少異なる場合がございます。
  • 詳しいお取扱い方法については、商品に付属の取扱説明書をご覧ください。

 

お手入れについて
  • 「庖丁工房タダフサ」の庖丁は、オールステンレスの包丁に比べ、鋭い切れ味をお楽しみいただける分、普段の手入れに少々注意が必要となります。切れ刃には鋼(SLD鋼)を採用しているため、手入れや保管環境によって錆びが発生する場合があります。手入れや保管環境によっては、一晩でも錆びが発生することもあります。心地よい切れ味とともに、お手入れや研ぎ直しもあわせてお楽しみください。
  • ご使用後はお湯で庖丁全体の汚れをよく洗い落とし、水気を充分に拭き取って安全な場所に収納してください。
  • 漬物・レモンなど塩分・酸性の強い食品を切った場合は特に汚れをよく洗い落としてください。
  • 食器洗い機・食器乾燥機・電子レンジ・オーブンなどの中に入れないでください。破損の原因になります。
  • 初めは切れる刃物も使うたびに少しずつ切れ味が悪くなります。最低でも3ヶ月に1回は砥石で研いでください。研ぐことが苦手な方は工房にお任せください。

 

メンテナンスサービスについて
  • 切れ味を持続するには、定期的に庖丁を研ぐことが必要不可欠です。 お客様自身でも研いでいただけますが、タダフサの工房で有料で研ぎ直しのサービスも承ります。庖丁の箱の中に取扱説明書を兼ねた「庖丁問診表」が入っていますので、お客様自身がチェックをする事により研ぎ直しの料金が分かるようになっています。 庖丁の箱はそのままの状態で庖丁を入れて郵送できるようになっていますので、箱は捨てずに保管されることがおすすめです。
  • 詳しい研ぎ直しのご依頼方法や連絡先等は付属の「庖丁問診表」に記載がございます。ご不明点は直接「庖丁工房タダフサ」までお問い合わせくださいませ。
パン切り包丁 庖丁工房タダフサ

お届け時の状態。箱はメンテンナスの際に『通い箱』として使用できるようになっています。同梱の「包丁の問診表」と合わせて捨てずに保管ください。

庖丁工房タダフサ
一度は使ってみたい、タダフサの庖丁

〈庖丁工房タダフサ〉は、刃物のまち・新潟県三条市に工房を構える1948年創業の老舗。伝統の鍛冶技術と現代的な感性を融合させた包丁は、使い心地もデザインも一流。暮らしに寄り添う“使いたくなる道具”を届けています。

長く使い続けられる品質と、暮らしに溶け込む美しい佇まい。タダフサの包丁は、日々の料理を少し誇らしく、心地よい時間へと導いてくれる道具です。

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